サポ自より愛を込めて

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

こんなサイト作ってみました。

http://www.xn--scktducud.net/

登録ユーザーの方が自由にゲーフラの画像をアップロードできる仕組みになっております。
ユーザー登録に関してはツイッターのアカウントがある方はAouth経由ですぐにログインできます。

ゲーフラ作家の皆様、あなたの作品がスタジアムでしか見れないなんて、勿体無いですよ！
せっかく作ったんですから、もっといろんな人に見てもらいましょうよ！  

ほぼほったらかしのこのブログですが、毎日毎日多くの人がいらっしゃってくれてます。

なのに、ほったらかし。申し訳ございませんです。。。。

いよいよ、今週の土曜日にホーム開幕戦とあいなりましたが、
昨年に引き続き、ベガルタ仙台ホームタウン活動協力会ではブースを出す事になりました。

昨年までは、西側コンコースに陣取っていたホームタウンブースですが、
今年は北側ゲートの外側に出て、より多くのサポーターの皆様にアピールさせていただく事になりました。

そのついでではありますが、ベガルタ仙台ホームタウン活動協力会でも、ツイッターのアカウントを取りました。

いつなんどき、何をつぶやくかはその時次第ですが、ツイッターをやっているサポーターの皆様からのフォロー及びリツイート、よろしく御願いいたします。

http://twitter.com/vegalta_odette  

はい、みなさん・・・・・

今年、最初で最後のアウェイ参戦してまいりました。
某サポグループによるマイクロバスでのアウェイ参戦、これはもう、ほぼ遠足的なノリでの参戦でございます。
発車するやいなや、こんなちょうし。。。


その他に、おにぎりを５個ほど食べてしまい、いくらなんでも食いすぎだろう！オレ！なんて思いながら到着しました、ケーズデンキスタジアム。




こんな状況の中、うろうろしてましたらば、白幡社長の登場です。
はい。ホントにイイ笑顔ですね。


でもって、某美系女子はKHBの加川さんとの記念撮影でご満悦の様子。







試合の結果はいうまでも無いでしょう。

でだ。


私は、Yesラジオをなんとか録音してみようとネットブックを持参しての参戦だったんですよ。
電池容量の都合で、後半からだけでいいか！なんでノリで、後半から録音を試みていたんですわ。

調子よく試合も進み、ハーフタイムに燃料（アルコール）を追加した事で、声を張り上げて応援してました。

試合もロスタイムに入り、ハタとネットブックの事を思い出し、他会場の経過をケータイでチェックする際のタイムラグを思い出し、こりゃあもう、ｊ'Sゴールの速報でチェックする方が絶対に早い！と思ったわけですよ。

そしたらコレです。
J'Sゴールに載っちまいました。

コメントをくれた皆様、ありがとうございます。
因みに、あの中のコメントの中に「中の人」という方からのコメントがありますが、私ではありません。  

２２日に、とっておきの音楽祭in山形ってのに行ってまいりました。


えぇ、もちろん演奏しに行ったわけですよ。


私の場合、演奏時間の長さで使うセットを決めるんですが、今回は２５分という短い時間だったため、お馴染みのベガッ太を登場させました。
因みに、このベガッ太は初の県外遠征となりました。



あ、バンドはですね、FUNK-TIONていう名前でして、一応仙台では最も下品なフュージョンバンドであると自負しております。
そんなFUNK-TIONですが、実は私の他にもベガサポがいるわけでして、レプユニなんかも当然もってるわけです。
という事で、私は楽器の色に合わせて、ベガなＴシャツを。


キーボードにも強引に、レプユニを。


そしてそして、ギターとベースにもレプユニを着用していただきまして。。。


遠目から見れば、こんな感じ。



で、まぁ、今回は４曲と少なかったので、メンバー紹介の直後にベガルタのチームコール。
でも、それだけではあまりに失礼かと思い、最後の曲を終えた直後に山形ディオ！！と。



来年こそは、Ｊ１でダービーやりたいですね。  

いやいや、中原がやってくれましたね～♪
去年の広島戦を彷彿とさせる、素晴らしいプレイでした。

で、まぁ、もちろん試合を通して見ていたわけですが、湘南の選手って妙に倒れやすいなぁってのが正直な印象。。
もっと言えば、倒れ易いんじゃなくて、わざと倒れてるようにしか見えなかった。
明からなダイビングを何回となく見た。しかし、そのダイビングはとても美しく、ファールで倒されたように主審には見えるらしい。

日頃の練習でも、上手なシミュレーションのやり方なんてのもメニューにあるんじゃないか？とかマジメに思ってしまった。
一昨年の劇団ベルディをも、、いや、劇団四季やアマルフィーのCMで号泣している女の子をも上回る卓越した演技力には脱帽だ。

まぁ、それ以外にも、機能的なパスワークやチーム全体としてのまとまり具合なんかは、サスガと思ったのも本音ではありまする。

そんな、一人一人が重要な機能を果たしている優れた機械というものは、一つのパーツが抜けてしまうと、全体の機能が著しく低下してしまうという事も表現されていたような気がする。  

久しぶりの投稿です。楽勝ではなかったものの、勝利することができ、ホっとしてます。

福島での大収穫は、飯舘牛を使った牛丼！これ、最強でしたわ。
これを食った時の衝撃で、もう吉野家には行けない・・・・と思ったくらいでしたよ。ホント。


しかし、不思議な事に夜に、吉野家の牛丼を食っていた私。。。
でもね、それでもって再確認。近いうちに飯舘村まで食いに行きます。  

今までは、希望ナンバーに全く興味がなかったわけだが。。。。。

やっちまいました。







だっはっはっはっは！！  

一昨年、鶴ヶ谷の某所で見たポップ。
ホントは「まだ焼けてません」なんですが、このレイアウトのおかげで「焼きまんだてまけせ」としか読めない代物になってました。
そして、この言葉「焼きまんだてまけせ」でGoogle１位を狙うSEOコンテストが開催されています。
ワタクシKEIZIも言いだしっぺなんで勿論参戦ですｗ
対象URLは焼きまんだてまけせ
詳しくはmixiのSEO王座決定戦コミュまで（笑）  

タイトルに釣られましたね？
でも、ごめんなさい。試合に関しての事ではありません。

後半開始直後くらいに、北側の喫煙所に行ったんですよ、喫煙所にね。

そしたら、このありさまです。。。。。



どうしてこういう事になっちゃうんでしょうか？
このゴミは誰が片付けるんですか？食べた人、飲んだ人、それぞれ自分で片付けるくらい当たり前じゃありませんか？

まぁ、昨日はダービーという事もあり、いつもは来ないようなお客さんも居たかもしれません。
常日頃から試合に来ているお客さんがやったのでは無いと信じたいです。
  

なかなか勝てませんなーー。

勝敗表や順位表をつけないのは、それが原因では無いのだが。
ぶっちゃけ、本業が忙しくてベガルタ関連のブログどころの話では無いのが事実。。。

ワタクシ。一応、WEB系のシステム開発をやっております。
なので、WEBに関してはちょっとウルサイです。
デザインに関しては能力が無いので、アレコレ言う事はしませんけど、デザインとは別の部分での表示関係にはいくらでも口を出します。

この記事で言わせてもらうのは、ベガルタのオフィシャルサイトについてのクレームです。

かなり手厳しい事を言いますので、関係の方は覚悟して下さい。


まず、ブログを記事一覧を表示しているページ。

IE6で見ればこの通りですが

FIREFOXをはじめとするモダンブラウザではこの通りです。
おわかりでしょうか？
IEではカラムごとごっそりとセンタリングされてますが、モダンブラウザでの表示では、タイトル部分の画像とインラインフレームの部分以外は左寄せの状態です。

そして

オフィシャルブログ（MovableTypeというブログツールで作成されてます）

IE6ではこの通り。

しかし、IE6以外のモダンブラウザではこの通り。
明らかに背景の色が違っています。

申し訳ないのですが、CSSのスキルが不足しすぎています。
会社側もあまりチェックしないのだとは思いますが、これはあまりに酷すぎます。
しかしながら、仙台のウェブ屋には、このようなクロスブラウザ対策が全くできていない業者が多く存在するのも事実ではあります。

そんなん言うなら、お前がヤレ！と思う人も居るかとは思いますが、私は幾度と無くこの点については指摘していますし、修正住済みのスタイルシートも作成済みです。

ベガルタ仙台のオフィシャルサイトは、世界中から見ることが可能です。
確かに、IEのシェアは断トツで６０％を越えては居ますが、それ以外のブラウザが約４０％までシェアを広げています。
つまりは、４０％のブラウザでは正常に表示されていないという事なのです。

ハッキリ申し上げて、サポとして恥ずかしいです。
仙台のウェブ屋としては普通の仕事なのかもしれませんが、私から見れが素人レベルと言わざるを得ません。
お願いですから、製作会社さんはプロとしての仕事をして下さい。お金をもらっているのですから当然ですよね。  

なかなかイキな札じゃありませんか。

広島さんも、ちょこっとまっててけさい。
山形さんも、ちょこっとまっててけさい。  

サガン鳥栖のキャラクター、ウィントス君よりも、鳥栖市のキャラクターであるトットちゃんの方がカワイイというのはかなり昔から言われている事です。
しかし、我がベガルタ仙台のベガッ太さんに比べればまだまだである。
前半終了間際にキメられてしまい、あのYES！が「なーんてこったい！」と言ったらしい。
その後どうなる事やらと思いつつも、携帯の画面からの文字情報のみを頼りにしてました。。

そして、キター！！の連続が表示！よっしゃ！同点キタコレ。
そして程なくして、飛騨が日高に倒されPKゲット。
梁が決めて勝ち越し、キタコレ。。。。

某巨大掲示板の実況板での観戦は、スタジアムで実際に見るよりも、ＴＶ観戦するよりも、余計な情報が入って来ないのは精神衛生上非常に好ましい。。

対戦成績表
順位（前節順位）			得失点差			獲得勝点	献上勝点	残存潜在勝点	勝敗
			1ST	２ND	３RD
1	→（1）	サンフレッチェ広島	1			3	0	6	優勢
2	→（2）	モンテディオ山形	1	-3		3	3	3	均衡
3	↑（4）	セレッソ大坂	-1			0	3	6	劣勢
4	↑（5）	ベガルタ仙台	-	-	-	-		-	-
5	↓（3）	サガン鳥栖	3	1		6	0	3	勝利
6	→（6）	ザスパ草津	1			3	0	6	優勢
7	→（7）	湘南ベルマーレ	-1	0		1	4	3	劣勢
8	↑（9）	横浜FC	0	2		4	1	3	優勢
9	↓（8）	FC岐阜	1			3	0	6	優勢
10	→（10）	アビスパ福岡	1	-2		3	3	3	均衡
11	→（11）	ヴァンフォーレ甲府	2			3	0	6	優勢
12	↑（13）	水戸ホーリーホック	0	1		4	1	3	均衡
13	↓（12）	愛媛FC	0	-1		1	4	3	劣勢
14	↑（15）	徳島ヴォルティス	0	2		4	1	3	優勢
15	↓（14）	ロアッソ熊本	0	0		2	2	3	均衡
合計			8	0	0	40	22	57	-
現時点での、今期獲得可能な勝点→								97	-

そしてそして、年間を通しての勝利、第１号は鳥栖さんです。

をぉ！そしてそして、昇格偏差値ではついに２位浮上でございますよ。

まぁしかし、１位の広島さんとの差が0.92・・・ってこれも強烈。

直接対決で叩くべし！！

昇格偏差値に基づく順位表
順位	チーム	消化試合数	勝利	引分	負け	獲得勝点	献上勝点	昇格偏差値
1	サンフレッチェ広島	23	16	4	3	52	13	1.70
2	ベガルタ仙台	23	11	7	5	40	22	0.78
3	モンテディオ山形	24	12	5	7	41	26	0.63
4	セレッソ大阪	24	13	2	9	41	29	0.50
5	サガン鳥栖	24	12	3	9	39	30	0.38
6	ザスパ草津	24	10	7	7	37	28	0.38
7	湘南ベルマーレ	23	10	4	9	34	31	0.13
8	横浜FC	23	7	9	7	30	30	0.00
9	FC岐阜	23	8	6	9	30	33	-0.13
10	アビスパ福岡	24	8	5	11	29	38	-0.38
11	ヴァンフォーレ甲府	23	6	8	9	26	35	-0.39
12	水戸ホーリーホック	23	7	4	12	25	40	-0.65
13	愛媛FC	23	6	6	11	24	39	-0.65
14	徳島ヴォルティス	23	5	4	14	19	46	-1.17
15	ロアッソ熊本	23	4	6	13	18	45	-1.17

 

  

ふ～～～～～～～。。。何度、ため息をついただろうか。
相変わらず、ボールだけが無駄に動き、時間を浪費する攻撃。

どうして狭いエリアで細かいパスを繋ぐんだろう？

どうしてもっとピッチをワイドに使わないのだろう？

どうしてパスの出し所が足元なんだろう？

どうして走らないのだろう？

トップチームとサテチーム（この言い方もおかしいが）が全く同じ戦術なのかどうなのかはわからないけど、過剰なパスサッカーでは勝てない。
パスが多すぎるので、どんどん無駄に時間を浪費するし、微妙な精度のコントロールを必要とする。
ダイナミックな攻撃は過剰なパスサッカーでは無理だ。これは断言する。
パスを足元に向けて出されれば、出された選手は動けない。
早めにボールを確保しようとすれば、嫌でも相手ゴールに背中を向ける事になり、そこからの動きが遅くなる。
ボールを受けるまでに相手選手が走ってくるので、その段階でスピードが全く違うんだよ。
まして、あんなパスの出し方ばっかりやってりゃあ、パスコースも完全に読まれて当然。アタリマエ～（アルシンド風に）

なんで攻撃にバリエーションが無いんだよ。。。ったく。

あのさ。

試合の当日、南側に愛媛のバスが止まってたんだよバスがね。

これさ、どう考えても、選手がバスで来たって話しでしょ？
愛媛から仙台までバスで移動してみぃって！一日二日寝たくらいで疲れが取れると思うか？
なんで、そんな疲労困憊の相手よりも動きが鈍いんですか？教えて下さいよ。ホント。

もうね、アチコチで散々言われてますけど、今回の愛媛戦は、今年のホームでの初黒星なんですよ。
つまり、ホームでの試合で最悪だったって事なんです。結果も最悪なら内容も最悪です。
どうしたら、我々サポの期待に応える試合をしてくれるのでしょうか？

対戦成績表
順位（前節順位）			得失点差			獲得勝点	献上勝点	残存潜在勝点	勝敗
			1ST	２ND	３RD
1	→（1）	サンフレッチェ広島	1			3	0	6	優勢
2	→（2）	モンテディオ山形	1	-3		3	3	3	均衡
3	↑（6）	サガン鳥栖	3			3	0	6	優勢
4	↑（3）	セレッソ大坂	-1			0	3	6	劣勢
5	↓（4）	ベガルタ仙台	-	-	-	-		-	-
6	↓（5）	ザスパ草津	1			3	0	6	優勢
7	→（7）	湘南ベルマーレ	-1	0		1	4	3	劣勢
8	↑（9）	FC岐阜	1			3	0	6	優勢
9	↓（8）	横浜FC	0	2		4	1	3	優勢
10	→（10）	アビスパ福岡	1	-2		3	3	3	均衡
11	→（11）	ヴァンフォーレ甲府	2			3	0	6	優勢
12	→（12）	愛媛FC	0	-1		1	4	3	劣勢
13	→（13）	水戸ホーリーホック	0	1		4	1	3	均衡
14	↑（15）	ロアッソ熊本	0	0		2	2	3	均衡
15	↓（14）	徳島ヴォルティス	0	2		4	1	3	優勢
合計			8	0	0	37	22	60	-
現時点での、今期獲得可能な勝点→								97	-

 

 

昇格偏差値に基づく順位表
順位	チーム名	消化試合数	勝利	引分	負	獲得勝点	献上勝点	昇格偏差値
1	サンフレッチェ広島	22	15	4	3	49	13	1.64
2	モンテディオ山形	23	12	5	6	41	23	0.78
3	ベガルタ仙台	22	10	7	5	37	22	0.68
4	サガン鳥栖	23	12	3	8	39	27	0.52
5	ザスパ草津	23	10	7	6	37	25	0.52
6	セレッソ大阪	23	12	2	9	38	29	0.39
7	湘南ベルマーレ	22	10	3	9	33	30	0.14
8	横浜ＦＣ	22	7	8	7	29	29	0.00
9	ＦＣ岐阜	23	8	6	9	30	33	-0.13
10	ヴァンフォーレ甲府	22	6	7	9	25	34	-0.41
11	アビスパ福岡	23	7	5	11	26	38	-0.52
12	愛媛ＦＣ	22	6	6	10	24	36	-0.55
13	水戸ホーリーホック	22	6	4	12	22	40	-0.82
14	ロアッソ熊本	22	4	6	12	18	42	-1.09
15	徳島ヴォルティス	22	5	3	14	18	45	-1.23

あのね、昇格偏差値を１以上にする為には、３連勝しなければならないんですよ。

ベガルタカンガレ！超ガンガレ！

  

はいはい。連投スマソ。。。ってトコですが、昇格偏差値による順位表を心待ちにしている全国のｊリーグファンの皆様の為にも、投稿しますよー。

試合開始前から、水戸サポの少なさにはビックリしましたが、試合が始まってからもその数がドン！と増える事も無く、完全にベガルタのホームゲーム的な雰囲気。


前半を終え、飲み物を買いに行った時です。正面玄関のトコでタバコを吸っていましたところ、株式会社ベガルタ仙台の社長さんが登場。。
社長さん曰く、今日はシンプルにゲームを進めている。田村も実はあのようなシュートをいつも狙っていて、今日は風に上手く乗せる事ができたから、あのようなゴールに繋がった。
しかし、後半はウチが風下に回るので、全く逆の立場になる。遠くから打たれる事も考えてプレイしなければいけないような事を言ってました。

そして、あの失点です。

うん。いろんなトコで言われているより、ぜんぜん読みも深いし、悪口を言われるようなサッカーの知識なんかじゃないと思うよ、オレはね。

ってトコで、ひたちなかフォトギャラリーｗ


前半で点を取りすぎたんでしょうか？後半はどうも気の緩みが出ていたように見えました。
しかし、平瀬さん。ありがとう！今節は、あのゴールが無かったら大変な事になっていたと思いますよ。
そして、追いつかれても突き放す試合ができた事はとても評価できます。
次回のホーム愛媛戦も頑張りましょう！選手・サポが一体になって試合に臨めば、絶対に勝つんだ！という気持ちで望めば、勝点３は転がり込んで来ます。

帰り道の東海村のセブンイレブンでのワンショット

１台残らず宮城・仙台ナンバーでした。

ではでは、対戦成績表です。

対戦成績表
順位（前節順位）			得失点差			獲得勝点	献上勝点	残存潜在勝点	勝敗
			1ST	２ND	３RD
1	→（1）	サンフレッチェ広島	1			3	0	6	優勢
2	→（2）	モンテディオ山形	1	-3		3	3	3	均衡
3	→（3）	セレッソ大坂	-1			0	3	6	劣勢
4	↑（5）	ベガルタ仙台	-	-	-	-		-	-
5	↑（6）	ザスパ草津	1			3	0	6	優勢
6	↓（4）	サガン鳥栖	3			3	0	6	優勢
7	→（7）	湘南ベルマーレ	-1	0		1	4	3	劣勢
8	→（8）	横浜FC	0	2		4	1	3	優勢
9	↓（10）	FC岐阜	1			3	0	6	優勢
10	↑（9）	アビスパ福岡	1	-2		3	3	3	均衡
11	→（11）	ヴァンフォーレ甲府	2			3	0	6	優勢
12	→（12）	愛媛FC	0	1		1	1	6	均衡
13	→（13）	水戸ホーリーホック	0	1		4	1	3	優勢
14	→（14）	徳島ヴォルティス	0	2		4	1	3	優勢
15	→（15）	ロアッソ熊本	0	0		2	2	3	均衡
合計			8	1	0	37	19	63	-
現時点での、今期獲得可能な勝点→								100	-

 

うほ！山形さん、やってくれましたね。やはり、勝負には気持ちの入れ方が勝つか負けるかの境目になるんじゃないかと思いましたよ。敵ながら、今回の勝利は賞賛しないわけには行きません！

消化試合数でによって、単純な勝点の合計で本来の順位が確定するのが、年に３回しかありませんが、この計算方式なら、毎回毎回より信憑性の高いデータになってると勝手に思っています。

昇格偏差値に基づく順位表

順位	チーム	消化試合数	勝利	引分	負	獲得勝点	献上勝点	昇格偏差値
1	サンフレッチェ広島	21	15	3	3	48	12	1.71
2	モンテディオ山形	22	12	5	5	41	20	0.95
3	ベガルタ仙台	21	10	7	4	37	19	0.86
4	セレッソ大阪	22	12	2	8	38	26	0.55
5	ザスパ草津	22	10	6	6	36	24	0.55
6	サガン鳥栖	22	11	3	8	36	27	0.41
7	湘南ベルマーレ	21	10	3	8	33	27	0.29
8	横浜ＦＣ	21	7	7	7	28	28	0.00
9	ＦＣ岐阜	22	7	6	9	27	33	-0.27
10	アビスパ福岡	22	7	5	10	26	35	-0.41
11	ヴァンフォーレ甲府	21	5	7	9	22	34	-0.57
12	愛媛ＦＣ	21	5	6	10	21	36	-0.71
13	水戸ホーリーホック	21	5	4	12	19	40	-1.00
14	ロアッソ熊本	21	4	5	12	17	41	-1.14
15	徳島ヴォルティス	22	5	3	14	18	45	-1.23

  

前節の熊本戦の時のデータ、上げてませんでしたね。

内容、結果については既に各所から出ていると思うのですが、
僕の個人的な感想は、あの試合は、ジュニアユースの試合でも見ているような気分でした。
そして、一番活躍した選手は黒須さんです。これは間違い無い！
あの試合の結果を受けて、今月に入ってからダイエットしてたものの
あまりのアレな気分を払拭すべく、ヤケ食いしてしまいました。


僕の書く記録の場合、順位表は、その１節のデータがあれば、計算できるんだけど、対戦成績は前節との対比があるので、どうしても省く事ができないって、今わかったよ。

対戦成績表
順位（前節順位）			得失点差			獲得勝点	献上勝点	残存潜在勝点	勝敗
			1ST	２ND	３RD
1	→（1）	サンフレッチェ広島	1			3	0	6	優勢
2	↑（3）	モンテディオ山形	1	-3		3	3	3	均衡
3	↓（2）	セレッソ大坂	-1			0	3	6	劣勢
4	↑（5）	サガン鳥栖	3			3	0	6	優勢
5	↓（4）	ベガルタ仙台	-	-	-	-		-	-
6	→（6）	ザスパ草津	1			3	0	6	優勢
7	→（7）	湘南ベルマーレ	-1	0		1	4	3	劣勢
8	→（8）	横浜FC	0	2		4	1	3	優勢
9	↑（11）	アビスパ福岡	1	-2		3	3	3	均衡
10	↓（9）	FC岐阜	1			3	0	6	優勢
11	↓（10）	ヴァンフォーレ甲府	2			3	0	6	優勢
12	→（12）	愛媛FC	0			1	1	6	均衡
13	→（13）	水戸ホーリーホック	0			1	1	6	均衡
14	→（14）	徳島ヴォルティス	0	2		4	1	3	優勢
15	→（15）	ロアッソ熊本	0	0		2	2	3	均衡
合計			8	-1	0	34	19	66	-
現時点での、今期獲得可能な勝点→								100	-

  

楽しい楽しい遠足バス、みんなで楽しく、ひたちなかまで。お土産は勝点３と笑顔の予定だよ。
早起きした分不足してる睡眠時間をこれから補いますよ。

雨、降らなきゃいいな。
  

今年から、ユアスタにはＶクッパがありません。

それはさておき、アウェーの際には市内の某焼肉店がパブリックビューイングとなります。
今回の徳島戦もこのパブリックニューイングで観戦させてもらいましたですよ。

前半終了直前の失点にはかなりガッカリ来ましたが、その後の逆転はヨカッタですなーーーーーー。
特に、関口のゴールは、いつぞやの広島戦の時のノーゴール扱いが頭を過ぎりましたが、認めてくれた副審グッジョブ！


しかし、一つ苦言を申せば、攻撃のスピードをもっと上げられないものだろうか？
相手PA付近がガチガチに固められててシュートのコースが無い。。と誰かが言ってましたが、相手に固める時間を与えているように見えて仕方がありません。
今回の失点は全員で攻撃を仕掛けて、ボールを奪われてのカウンターという形でしたが、我ベガルタの攻撃パターンにカウンターというものはあるのでしょうか？暫く見ていないような気がします。。

相手側に攻め込んだ時にはPA付近は渋滞してますが、相手から攻め込まれた時は、どこからでも打てるような状況の事が多い。

次節、ホームの熊本戦ですが、サポも一緒になって相手選手を圧倒してあげましょうよ。
僕もモチロン、サポ自から選手にエネルギー注ぎますよ。

ではでは、対戦成績表です。

対戦成績表
順位（前節順位）			得失点差			獲得勝点	献上勝点	残存潜在勝点	勝敗
			1ST	２ND	３RD
1	→（1）	サンフレッチェ広島	1			3	0	6	優勢
2	↑（3）	セレッソ大坂	-1			0	3	6	劣勢
3	↓（2）	モンテディオ山形	1	-3		3	3	3	均衡
4	→（4）	ベガルタ仙台	-	-	-	-		-	-
5	→（5）	サガン鳥栖	3			3	0	6	優勢
6	↑（7）	ザスパ草津	1			3	0	6	優勢
7	↓（6）	湘南ベルマーレ	-1	0		1	4	3	劣勢
8	→（8）	横浜FC	0	2		4	1	3	優勢
9	→（9）	FC岐阜	1			3	0	6	優勢
10	↑（12）	ヴァンフォーレ甲府	2			3	0	6	優勢
11	↓（10）	アビスパ福岡	1	-2		3	3	3	均衡
12	↑（11）	愛媛FC	0			1	1	6	均衡
13	→（13）	水戸ホーリーホック	0			1	1	6	均衡
14	→（14）	徳島ヴォルティス	0	2		4	1	3	優勢
15	→（15）	ロアッソ熊本	0			1	1	6	均衡
合計			8	-1	0	33	18	69	-
現時点での、今期獲得可能な勝点→								102	-

 

いやー。やっぱり広島ブッチギリですなーー。。

セレッソと山形もまだまだ安泰という数字にはなってませんです。ハイ。

ちょっと前に「湘南はこれから失速します」と言ったら、ホントにそうなりましたねｗ

この表でもベガルタは４位ですが、負け試合の少なさというかなんというか。まだまだ望みを捨てる必要は全然ありません。

昇格偏差値に基づく順位表

順位	チーム	消化試合数	勝利	引分	負	獲得勝点	献上勝点	昇格偏差値
1	サンフレッチェ広島	19	14	3	2	45	9	1.89
2	セレッソ大阪	20	12	2	6	38	20	0.90
3	モンテディオ山形	20	11	4	5	37	19	0.90
4	ベガルタ仙台	19	9	6	4	33	18	0.79
5	サガン鳥栖	20	10	3	7	33	24	0.45
6	ザスパ草津	20	8	6	6	30	24	0.30
7	湘南ベルマーレ	19	9	2	8	29	26	0.16
8	横浜ＦＣ	20	6	7	7	25	28	-0.15
9	ＦＣ岐阜	20	6	6	8	24	30	-0.30
10	ヴァンフォーレ甲府	20	5	7	8	22	31	-0.45
11	アビスパ福岡	20	6	4	10	22	34	-0.60
12	愛媛ＦＣ	19	5	5	9	20	32	-0.63
13	水戸ホーリーホック	19	5	4	10	19	34	-0.79
14	徳島ヴォルティス	20	5	3	12	18	39	-1.05
15	ロアッソ熊本	19	3	4	12	13	40	-1.42

  

ごめん！試合見て無いんで対戦成績表のみです。

対戦成績表
順位（前節順位）			得失点差			獲得勝点	献上勝点	残存潜在勝点	勝敗
			1ST	２ND	３RD
1	→（1）	サンフレッチェ広島	1			3	0	6	優勢
2	→（2）	モンテディオ山形	1	-3		3	3	3	均衡
3	→（3）	セレッソ大坂	-1			0	3	6	劣勢
4	→（4）	ベガルタ仙台	-	-	-	-		-	-
5	↑（6）	サガン鳥栖	3			3	0	6	優勢
6	↓（5）	湘南ベルマーレ	-1	0		1	4	3	劣勢
7	→（7）	ザスパ草津	1			3	0	6	優勢
8	→（8）	横浜FC	0	2		4	1	3	優勢
9	↑（10）	FC岐阜	1			3	0	6	優勢
10	↓（9）	アビスパ福岡	1	-2		3	3	3	均衡
11	↑（14）	愛媛FC	0			1	1	6	均衡
12	→（12）	ヴァンフォーレ甲府	2			3	0	6	優勢
13	↓（11）	水戸ホーリーホック	0			1	1	6	均衡
14	↓（13）	徳島ヴォルティス	0			1	1	6	均衡
15	→（15）	ロアッソ熊本	0			1	1	6	均衡
合計			8	-3	0	30	18	72	-
現時点での、今期獲得可能な勝点→								102	-

  

この方が！！！！ロジャー大葉さんです。  

結果２－０で勝利！！！

なんだか今までと戦い方が違うような気がしてました。
で、平瀬！！髪切ったもんだから、オーラルビジョンに出るまで、誰がゴール決めたのか気付けませんでしたよ。
田村のゴールも、なんだか嬉しかったな～～。

しかし。。。。。

横浜ＦＣの選手はフェアなプレーをすると勝手にイメージしてたけど、ぜんぜんそんな事なかっね。
特に山田なんて、見えてなけりゃ何をやってもいいと言わんばかりのラフプレーの連発。
ちょっと酷すぎますね。フェアプレーフラッグにちゃんとサインしてんのか？お前とかも思うわけですよ。

まぁ、しかしアレだ。。

何はともあれ勝利はキモチ良い。

前回ホームの湘南戦の時、僕の友人が水疱瘡を理由に試合に来なかったんだけど、それが原因なんだよ。
キミが試合に来ないと勝てないんだよ。。。

な。今回はキミが来たからちゃんと勝てたじゃないか。
今年、キミがユアスタに来た試合は１個残らず勝ってる。だから、前回の湘南戦の戦犯はキミだ（笑）。



やっぱり、勝利の後のオーラは最高ですよ。
そして、オーラの時のベガッ太さんのダンスはとてもカワイイのだ。



って事で、対戦成績表でごわす。

対戦成績表
順位（前節順位）			得失点差			獲得勝点	献上勝点	残存潜在勝点	勝敗
			1ST	２ND	３RD
1	→（1）	サンフレッチェ広島	1			3	0	6	優勢
2	↑（3）	モンテディオ山形	1			3	0	6	優勢
3	↓（2）	セレッソ大坂	-1			0	3	6	劣勢
4	↑（5）	ベガルタ仙台	-	-	-	-		-	-
5	↓（4）	湘南ベルマーレ	-1	0		1	4	3	劣勢
6	→（6）	サガン鳥栖	3			3	0	6	優勢
7	↑（8）	ザスパ草津	1			3	0	6	優勢
8	↓（7）	横浜FC	0	2		4	1	3	優勢
9	→（9）	アビスパ福岡	1	-2		3	3	3	均衡
10	→（10）	FC岐阜	1			3	0	6	優勢
11	↑（13）	水戸ホーリーホック	0			1	1	6	均衡
12	↓（11）	ヴァンフォーレ甲府	2			3	0	6	優勢
13	↑（14）	徳島ヴォルティス	0			1	1	6	均衡
14	↓（12）	愛媛FC	0			1	1	6	均衡
15	→（15）	ロアッソ熊本	0			1	1	6	均衡
合計			8	0	0	30	15	75	-
現時点での、今期獲得可能な勝点→								105	-

さてさて、これから佳境に入ります。
我ベガルタは、いまだ三つしか負けてません。セレッソと湘南はこれから失速必至です。
山形も我々よりも一つ多く負けています。そして、消化試合数は我々よりも一つ多い状況で、勝点の差が４です。
事実上の勝点差は１と見ていいでしょうね。
次節の山形戦、絶対に勝ちましょう！！

昇格偏差値に基づく順位表

順位	チーム	消化試合数	勝	引分	負	獲得勝点	献上勝点	昇格偏差値
1	サンフレッチェ広島	17	13	2	2	41	8	1.94
2	モンテディオ山形	18	10	4	4	34	16	1.00
3	ベガルタ仙台	17	8	6	3	30	15	0.88
4	セレッソ大阪	18	11	1	6	34	19	0.83
5	湘南ベルマーレ	18	9	2	7	29	23	0.33
6	サガン鳥栖	18	8	3	7	27	24	0.17
7	ザスパ草津	18	7	5	6	26	23	0.17
8	横浜FC	18	6	6	6	24	24	0.00
9	アビスパ福岡	18	6	3	9	21	30	-0.50
10	FC岐阜	18	5	5	8	20	29	-0.50
11	水戸ホーリーホック	17	5	4	8	19	28	-0.53
12	ヴァンフォーレ甲府	18	4	6	8	18	30	-0.67
13	徳島ヴォルティス	18	5	3	10	18	33	-0.83
14	愛媛FC	17	4	4	9	16	31	-0.88
15	ロアッソ熊本	18	3	4	11	13	37	-1.33